仕事を辞めたい時の退職から転職までの具体的な流れ

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仕事を辞めたいと思ったら最初にやること

仕事を辞めたいという気持ちを持っている方は多いです。仕事に遣り甲斐を感じられないなどの職種の理由だけでなく、上司や同僚のセクハラやパワハラ、いじめ等の人間関係を理由に挙げる方も少なくありません。ずっと今の職場環境に身を置くことを想像すると仕事を辞めたいという方向に傾く場合が多いです。

仕事や会社を辞めるべきかどうかと考え始めたら、最初にやるべきは転職へのイメージ作りです。この段階では「転職する」と決断していなくてもOKです。仮に自分が転職をするとしたら、どんな職場で働きたいのか、現実的に自分の経験とスキルで雇ってもらえるとしたら、どのような会社なのかということを考えてみましょう。スキルアップのための資格を目指して勉強したり、転職ではなく自分で起業したり、フリーになって仕事を請け負うというのも選択肢になってきます。

転職先のイメージがある程度できるようになると、「今の仕事を辞めるか否か」という悩みを「今の仕事を我慢して続けるか転職するか」という悩みに置換えることができるようになり、より現実的に将来について検討することができます。

「仕事を辞めるかやめないか」を「この先どこで仕事をするか」に置き換える

「辞めるのか辞めないのか」という事を「このままここで働くのか転職するのか」という事に置換できるようになるには転職先のイメージを明確にしておく必要があります。そのために有効なのが転職サイトのサービスや転職エージェントへのエントリーです。

転職サイトの多くは無料エントリーして希望条件を伝えると、その条件に合った仕事を探してくれます。また、第三者から見た適性を元に様々な提案もしてくれます。まだ転職の意思が固まっていなくても無料エントリーすることは可能ですし、良い求人がなければ転職しなくても大丈夫ですので、事前にエントリーして自分の可能性を試してみるためには打ってつけです。エントリーして行動を起こすことで辞めたいと思っている今の職場と転職先を客観的に比較することも可能です。

職場の上司に仕事を辞めたいと伝える

入社はしたけれど実際は残業が多すぎて後悔している、職場の雰囲気に馴染めない、能力に見合った収入や給与が貰えない、転職したい等で会社を退職する決意が固まったら、まずは直属の上司に自分の意思を伝えます。法的には2週間前までですが多くの会社の就業規則では一か月前としているところが多いです。一般的には業務の引継ぎが完了できる期間で2か月から3か月前には伝えておきたいところですが、早く辞めたいという事であれば主張して良いと思います。転職先が同業種である場合などは、将来的な関わりも出て来ることがありますので、できれば余裕を持って円満退社するようにしましょう。

パワハラで仕事を辞めたいときは

職場の上司のパワハラで仕事を辞めたい時の悩みを相談したい、この状態をなんとか打開したいと、パワハラを受けている人は思うことでしょう。逆に、仕事上の教育的指導が必要なケースで、きつい指示や言葉などがパワハラとみなされないかと、指導方法に悩む人もいるでしょう。その場合、部署に一人でも、パワハラ相談担当の社員がいたり、会社全体で産業医がいれば、具体的に相談することも可能です。

しかし、同じ部署にいたり、同じ会社内では情報が筒抜けたり、守秘義務を守るべきなのに、それも守られないような悪質な企業もなかにはあります。そんな場合は、会社の外へ話をもっていくことがありますが、最終的には裁判、労災申請など、話が大きくなってきます。そのためにも、会社ぐるみでモラハラ事例を起こさないようにすることでしょう。モラハラを外部に漏らさないように、モラハラを受けた従業員を脅したり、退職させたり、取引を持ちかけたりする悪質なケースもあるようです。そうなると、各都道府県の労働局、労働委員会、法テラス、人権相談ダイヤル、かいけつサポートなど、公的、また民間の相談センターへ問い合わせることも出来ます。

将来的に裁判になったときに証拠になるものを収集したり、写真や音声、またはメールなどを収集したり準備も必要です。個人的にパワハラに対してどのようにそれを訴えていくか、または悩み相談で自分のこれからの身の処し方を考え、最善な解決法を得られるように、考えてみましょう。

赤帽引っ越し料金
一人暮らしや単身の引っ越しとった小規模のものであれば、赤帽でも対応可能です。赤帽の引っ越し料金は安いですが、作業を手伝わなければならないというケースもありますので注意しましょう。

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